新しいガジェットや、スニーカーを買ったとき、「まず最初にやるお決まりの儀式」ってありますか。
スニーカーなら、外で履く前に必ず防水スプレーを全体に吹いて、シューレースを自分好みのものに交換する、みたいなやつです。
モノ好きほど、こういう「自分専用機にするための初期設定」ってあると思うんですよね。
自分も新しいリールを買ったときに、フィールドへ持ち出す前に外せない「お決まりのセットアップ」があります。
先日アップしたアブガルシアのリール「ZENON BEAST 6」の記事、今回はその続きです。
【カスタム①】マグネットブレーキのセッティング調整

まずはブレーキセッティングの調整から。デフォルトではマグネットは10個設定されていますが、それだと重いんですよね。
デフォルトのブレーキ設定ももちろん優秀なんですが、自分のキャストフィーリングに合わせてマグネットを大3、小2枚にしています。
スプールの立ち上がりと、キャスト後半の伸びが気持ちよく決まるようになります。もちろんサミングの技術は求められますが、このピーキーさを乗りこなすのもベイトリールの醍醐味かと。
【カスタム②】GOLDWorks匠ベアリング「本多式」へ交換

次は純正ベアリングから信頼の「GOLDWorks(ゴールドワークス)」のベアリングに交換。
巻物用のゼノンビースト6では匠ベアリング「本多式」を採用しました。

回転ノイズが抑えられ、「気持ちの良いキャスト」「感じるリトリーブ」を実現が売りの本田式。巻物を中心として、重めのルアーを多用する方にオススメです。
具体的このリールでは、タイニークラッシュや1oz位のトップウォーターから、6インチクラスのノーシンカーシャッドテールを使います。

少しの手間で性格が変わるからリールのカスタムは沼です、手間を掛けた分愛着が増すのも良いですね。
【カスタム③】DRTバリアルハンドルへの換装による巻き感度向上

最後は見た目も操作性も一気に跳ね上がるDRTのバリアルハンドルへの換装です。
ZENON BEAST 6の洗練されたボディデザインに、バリアルハンドルの洗練された雰囲気が合わさって最高にカッコいい。

最後は、見た目も操作性も一気に跳ね上がる「DRTバリアルハンドル」への換装です。
ZENON BEAST 6の洗練されたボディデザインと、バリアルハンドルの雰囲気が合わさって最高にカッコよく仕上がります。 バリアルハンドル特有のノブ形状と剛性感のおかげで、巻き上げのトルクとリーリング時の安定感が別次元に変わります。
実際にこのセッティングで一発目に50upを釣り上げることもできました。
まとめ
以上、私がZENON BEAST 6(ゼノン ビースト6)を購入して最初にやった3つのカスタムをご紹介しました。
少しの手間とパーツ交換で、リールの性格は大きく変わります。リールのカスタムは奥深い沼ですが、手間を掛けた分だけ愛着が増すのも釣りの楽しさです。
匠ベアリングやバリアルハンドルは、他のリールでも異なる種類をインストールして楽しんでいるので、また別の機会にご紹介できればと思います。


